人間がこの世に生を受け、はじめに授かるのが生年月日です。

更に生後2週間以内には自分の名前を授かります。命名にあたって両親は我が子に良い名前を付けてあげようと、色々と苦心をして命名するのです。そして初めて一人の人間としての人生をスタートすることになります。

名前には本人が表現されています。俗にいう姓名判断というものですが、これは長い歴史と研究の結果、文字（表）と画数（裏）の表裏一体で同時進行しているのです。そこには根拠となる「数」の力が働いています。数には人間の力は及びません。数は数なりの内容（意味）を持っていますので、その内容に人間の方が影響を受けるということになります。人の人生の流れを判断する為に、生年月日と名前を鑑定すれば、その人の一生がほぼ解かってしまいます。かなりの高い確率で評価が出てしまうのです。

大楽閔堂では独自の鑑定方法で人物鑑定を行っております。鑑定の結果が解かれば、良くも悪くも判断の材料となります。結果が出た事項に対してどのように自分自身が対応して行くようにすれば良いのか、その方法を考えるお手伝いを致します。真理を知る為にも先ず自分を知ることから始めてみませんか？

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